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【ブログ】効果絶大!エフィカシーを爆上げする方法(用語解説:エフィカシー)

効果絶大!エフィカシーを爆上げする方法(用語解説:エフィカシー)

今回のコーチング用語解説シリーズでは、「エフィカシー」についてお話しします。
これは基本中の基本であり、復習になる部分もあるかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでみてください。

エフィカシーとは

エフィカシーとは、日本語で自己効力感と呼ばれたり、自己肯定感に近い言葉として捉えられることがあります。
広い意味で言えば、自分自身をポジティブに肯定することです。

コーチング理論では、ゴールを達成する上での自分の能力の自己評価を意味します。

ゴールは現状のコンフォートゾーンの外側に高く設定し、達成方法が分からないほどのゴールを設定します。

その上で、そのゴールは絶対に達成できると信じ、自分の中に眠っている能力を引き出すことで、
そのゴールを成できると確信度をたかめていくことが重要です。

エフィカシーを高めることなくして、ゴールを掲げても絵に描いた餅にしかなりません。

ゴール設定とともに、エフィカシーを高めることを学び、実践していきましょう。

エフィカシーは「ゴール達成における自己能力の自己評価」と非常にシンプルな定義ですが、実際には非常に奥深い概念です。

高いエフィカシーを持つ人から学ぶ

高いエフィカシーを持つ人はどういう感じなのかというと、実際にエフィカシーの高い人に直接会い、観察することでしか見えてこないことが多々あります。

エフィカシーは青天井なので、上限なくどんどん高めていくことができます。高いエフィカシーを維持することがとても重要です。

自分のエフィカシーを高めるためには、高いエフィカシーを持つ人を徹底的に観察し、その感覚を自分の中にインストールすることがポイントです。

例えば、オンラインで高いエフィカシーを持つ人の動画やブログを見て、その情報を自分の中に取り込むことも一つの方法です。

特に動画などは所作などをみて、高いエフィカシーが無意識から無意識に伝わることもあるので、うまく活用することをおすすめします。

高いエフィカシーの維持

そして高いエフィカシーを維持するためには、エフィカシーの高い人と場を共有することが重要です。
ここ数年はコロナ禍で場を共有することが難しい状況でしたが、現在は少しずつ改善されてきています。

自分の経験では、2009年にルー・タイス氏と苫米地英人博士のTPIEプログラムを紹介するダブル講演会に参加したことが自分のエフィカシーを飛躍的に高めるきっかけとなりました。

TPIEはルー・タイス氏と苫米地英人博士が 共同で作ったセルフコーチングのプログラムで、ダブル講演会ではそのプログラムを開発者本人お二人がレクチャーをしてくれるとても貴重な機会でした。

ダブル講演会は六本木ヒルズの最上階で数百人集まって2日間開催されました。

TPIEは、通常、DVDでルー・タイス氏の動画を視聴しますが、その時はルー・タイス氏と苫米地英人博士のライブということで、実際に直接のレクチャー講義を受けることができました。

参加する時に、このチャンスを逃してはならないと思いました。
40万〜50万、それ以上のコースもありましたが、2日間でこの金額はかなり高額だと思いながらも申し込みをしました。

自分自身、これは何か人生を変えるきっかけになるだろうという予兆や予感みたいなのがあり、実際そうなったわけです。

そういう貴重な機会なので、全身で何かを受け取りたいと思い、最前列の席を取りました。

目の前2~3メートルくらいの距離で、丸々2日間ルー・タイス氏本人と 苫米地英人博士の直接の講義を受けて、全身で色々なものを浴びた感じがしました。

強いエネルギー、高いエフィカシー、様々な情報を受け取りました。

後々振り返ってみると、言語化している情報だけではなく 非言語の情報をたくさん受け取ったという体感があります。

その中で特に、振り返ってみるといまだに体感、お二人の究極に振り切ったような高いエフィカシーを感じることができます。

その時は色々なエピソードを話していただきました。
ルー・タイス氏と苫米地英人博士は世界から戦争差別をなくす、飢餓をなくすという抽象度の高いゴールを共有し、世界中を飛び回り活動しています。

その話を事例とともに目の前で話してくれたことで、その高いエフィカシーがガンガンこちらに伝わってきました。

そして自分の内面にどんどん高いエフィカシーがインストールされてくる体感もありました。

自分自身、体感が大切だというのはなんとなく聞いていたけれども、こういう感覚なのかと実感しました。

やはりエフィカシーを自分の中にインストールするためには、エフィカシーの高い人と場を共有するのがとても大切だという感覚をそこでしっかりと学べたと思います。 

場を共有することの重要性とそのエネルギー

今はオンラインで講義を受けたりすることもできますが、やはりリアルな体験があってこそオンラインが活きるという感覚があります。

一度リアルでお会いすると、その後にZoomやオンライン講義をする際に、実際に直接お会いしているような感覚が生まれます。

ずっとオンラインだけでは、どうしても超えられない壁があると感じることが多いです。

私もリアルで講座を行っていますが、YouTubeを見てくれた方々から「実際に会ってみると全然違いますね」とよく言われます。

それは、その場を共有することの大きなメリットだと思います。

エフィカシーは、場を共有することで高いエフィカシーを持つ人から伝播してくるものです。なぜかそのような現象が起きるのです。

体感が重要であり、その意識状態をしっかりと記憶しておくことで、未来に向けて活用できるようになります。

高いエフィカシーが伝播し体感におちる

エフィカシーは「ゴールを達成するぞ!」という強い確信ともいえます。

私の場合、現状の外側にたくさんのゴールを設定し、それを次から次へと達成するという確信、決定事項のような感覚まで振り切ることがあります。

しかし、一人でエフィカシーが本当に高まっているかどうかは、正直よくわかりません。

常にルー・タイス氏や苫米地英人博士のエネルギーを感じ、その感覚でコーチングや講義を行っています。

例えば、中学や高校のクラスで講義をするときも、一人でやっている感覚が全くありません。

ルー・タイス氏や苫米地英人博士からいただいたエネルギーが、私を通じてクライアントや受講生に伝わっているのかなと自分では理解しています。

この感覚がどういう仕組みで伝わるのかは分かりませんが、実際にそういう体感が伝播することは確かです。

だからこそ、どんどん実践していくべきだと思い、私も広げていく側になっています。

ヘッドマスターコーチとして認定コーチ養成講座も担当していますが、その根本には、自分一人で高いエフィカシーを積み上げてきたのではなく、

常に情報空間でルー・タイス氏や苫米地英人博士などの素晴らしい方々からの高いエフィカシーを常に感じることで、それが伝えられているんだという感覚があります。

なので、皆さんも、「エフィカシーとは、ゴール達成における自己能力の自己評価」という単なる用語の定義とするだけにとどまらず、ぜひ体感にまで落とし込んでいただければと思います。

▼今回の内容は動画でも視聴できます▼

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